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2018-02

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「龍の歯医者」を見る。 - 2017.02.26 Sun

 鶴巻和哉の年譜を見ると、その監督作品の一覧からは、すでに一家を成していると言えるほどの才名な作品が並ぶ。この人は、OVAなり映画なり、短編を手がける仕事が多いからか、脚本を丁寧に組みあげていくのではなく、印象の強いシーンを感覚的につなぎあわせていく手法に特徴があると私は見る。しかし、そのように視聴者の感性に依拠する手法は、ただちに作品のテーマそのものを視聴者に訴えかけるものではなく、視聴後に残るものがたったいくつかのシーンだけ、という欠点を抱えることになるはずだ。たとえば「フリクリ」は、2000年に公開された鶴巻の初監督作品だが、作画のよさ・雰囲気のよさこそ語られはしても、その内容・テーマ性にまで及ぶことは稀である。なぜなら、一見しても理解が浅く、他人との議論さえ成立しないからだ。同様のことは、映画「新・エヴァンゲリオンシリーズ」でも言うことができよう。

 したがって、私が本作品で殊に注目したのは、こうした鶴巻の良くも悪くも特徴のある構成手法が、どのような変遷をたどることになるのか、という一点である。言うまでもなく、鶴巻の手法が悪いというわけではない。むしろ、印象の強いシーンを撮影すること、そして半ば省略的にそれらのシーンをつなぎ合わせる手法に要されるのは監督としての鋭敏なセンスであるからして、これを認めないわけにはいかない。ただ、鶴巻が本作品において、解り易い構成にするのか、すなわち、ある意味で芸術的な作品づくりから大衆に迎合する向きをみせるのかということは、今後もその動向を注目したい一介の視聴者として、断然見逃すことができないというわけである。
 

「龍の歯医者」の滑り出し

 龍という超常の生物が存在するハイ・ファンタジーな世界を描くのに、掴みはよい。特に、地図の上を船が並走しているシーンからの滑り出しは、現状の把握のし易さのみならず、事態が緊迫していることを視聴者に伝える。これから激しい戦闘が始まることを、戦艦の絵ではなく、地図上の絵による描写によって間接的に予感させることで、始まったばかりで弛緩している視聴者の気持ちを、無理なく引っ張り上げようという流石の演出手法である。

 そこから変わって、本作の主人公である「岸井野ノ子」が起床するシーンなどは、音の使い方が巧い。雲の上であるらしく、背景は真っ白に塗られているのだが、肌に水を打つ音を高くするのは、より静謐な、荘厳な雰囲気を演出することに成功している。この静謐さは、「竜宮」と呼ばれる御殿が存在することや、「禊」という神事を経て「歯医者」になることと無関係ではあるまい。また、オープニング・テーマを挿入するシーンは、秀逸だろう。カメラをゆっくりと引いていき、龍の歯の全体が映し出された頃には、視聴者の気持ちは心なしかはやっているに相違ない。

 さて、このように素晴らしい滑り出しを見せてくれた本作だが、実のところ、鶴巻の監督作品であるのだからこれぐらいは、という思いもあった。決して低くはないハードルだが、鶴巻にとって、この高さでは記録として残るまい。せいぜい、「岸井野ノ子」に声をあてた清水富美加の、意外なほどに光る才能ぐらいが、後まで語られる種ではないのか。

 紙面上、ひとつひとつのシーンに注釈をつけていくことはできない。以下からは総括的に述べることにする。



総括 ネタバレあり



工事中



だいたいここって、メイプルストーリーのブログじゃないの?メイプルのメの字も出てきやしねえ。

そう思った、そこの貴方!!!!

おわびのサービスショットだ (SSだけにね)。



ひとりでご飯たべるとき、どこ見てたらいいのかわかんな~い。 - 2017.02.24 Fri

数多くのB級グルメの中で、ひときわ輝きを放つジャンルがある。 

B級グルメだって?所詮、サービスエリアで休憩がてらに食べる庶民の飯ではないか、と意識の高い人々は反駁する。俺はスターバックスのチョコレート・プレッツェル・モカを、ミディアムでオーダーするのが常なのだ。串カツだかなんだか知らんが、B級はB級、せいぜい芸能人格付けチェックの誤った方として紹介されるのがいいところじゃあないか?

違うな、間違っているぞ。

少しでも食の流行にアンテナを張っている者ならば、昨今のB級グルメの勢いについて知らないはずはない。

食とは流行そのものである。流行が食を美味しくもすれば、時に貶めもする。考えてみれば、スターバックスのなんたらコーヒーも、2000年代後半から続く長い流行の結果として、店のミーハーほいほいな内装と印象付けによって、極限まで高められた味ではないのか。確かにスターバックスのコーヒーは美味しい。しかし、同程度に美味しいコーヒーを淹れてくれる店はいくらでもある。私としてはタリーズ・コーヒーを推したいところだが、残念ながら知名度は高くない。

何故かコーヒーの話に逸れてしまったが、これも意識高い系の人々のせいである。

その輝きを放つ原石のようなジャンルとは!!!

ラーメン、である。

実は日本のラーメンは世界的に高い評価を受けている。

私が知り合いの外国人に、「日本といえば、何を思い浮かべる?」と訊ね回ったところ、

「神社・お寺」 310票

「行政特区日本」 102票

「らーめん」 3票

と、まあこのような多数の票を集めることに成功した。

いかに、日本のラーメンが高い評価を受けているか、これでおわかりだと思う。

このような流行的現実の前に、ついに重い腰をあげた一人のアイドルがそこに居た。

PCの前に座っていた。






あらぱぴるは思った。

あらぱぴる : これは苦しく、長い旅になる・・・。

あらぱぴる : だけどその先にラーメンがあるというのなら。あの光沢を湛えたスープの海原を泳ぐ、艶やかな肌を持つ龍のような麺をすすった時に広がる、口腔の中の幸福を、もう一度味わえるのなら。

あらぱぴる : 今こそ私は!!!

あらぱぴるが、その旅立ちの際に、ここまで決意を固めなくてはならなかったのには、2つの大きな理由があった。

1つは、その場所が新宿にあったからである。

「えびそば一幻」

あらぱぴるは、えびとラーメンという文字の奇特な組み合わせに心惹かれていたのである。

あらぱぴる : ああ・・・、えびが食べたい・・・ラーメンが食べたい・・・。だったら、えびラーメンを食べればいいじゃないっ!!

これが、あらぱぴるの決意を後押しした。

ところが、店の場所を調べているうち、それが新宿にあることがわかると、あらぱぴるは途端に怖じはじめた。

あらぱぴる : 新宿・・・怖い・・・。

実はこのあらぱぴる、最近都会に引っ越してはきたものの、もともとは田舎に住んでいた。子ども時代の遊びといえば、麦わら帽子を被って、原っぱの中を駈けずりまわり、ちょうちょを捕まえることぐらいなものであった。

そんな彼女にとって新宿とは、ヤンキー同士が喧嘩しあって、互いに友情を芽生えさせるようなおもしろ展開が日々繰り広げられている場所であったのだ。

もう1つの悩みがあった。

あらぱぴるは、いくら自称アイドルとはいえ、ネット上のアイドルに過ぎない。リアルの顔面はコワモテなのである。

あらぱぴる : もしヤンキーに絡まれたらどうしよう・・・。

こうした悩みを押し切っての出立であった。

時刻は昼を過ぎた13時ごろ、あらぱぴるは家の玄関を出た。

彼女の肌は、春の近さを感じて俄に喜んだ。

やさしい風が吹いていた。


○ あらぱぴるの持ち物は以下の通り。

・ 新宿までの交通費 (およそ2000円)
・ ラーメンを食べるためのお金 (およそ1000円)
・ ヤンキーに絡まれた時のための、amazonで買ったメリケンサック (およそ3000円)
・ ヤンキーを殴り倒してしまった時のための、絆創膏 (一枚およそ100円)
・ ほんの一握りの勇気 (プライスレス)




次回予告!!!

不安を押し殺して新宿にきたあらぱぴる!!!!

そこに待っていたものとは!?


果たして彼女は、無事ラーメンにありつくことはできるのか!!!

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楓鯖で活動中の地下アイドル。
コアなファンが多いという。
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